飛び込み女子の元日本代表である馬淵優佳さんですが最近、夫である瀬戸大也さんの不倫騒動で注目を集めています。
現在、馬淵優香さんはどのような活動をされているのか、瀬戸大也さんとの離婚騒動の原因である不倫や真相について調べていきます。
馬淵優佳のプロフィール
・国籍 : 日本
・泳法 : 飛込競技
・所属 : ミキハウス
・大学 : 立命館大学
・生年月日 : 1995年2月5日(29歳)
・生誕地 : 兵庫県宝塚市
・身長 : 166 cm (wikipediaより)
馬淵優佳さんは飛込競技で日本代表として選出されたこともあるようなアスリートとしてご活躍されていました。
2009年東アジア大会で銀メダル、2011年世界選手権出場など輝かしい成績を持たれています。
2017年には競泳選手の瀬戸大也さんと結婚されると共に競技を引退され、2018年、2020年にお子さんを授かっています。
2021年に競技へ電撃復帰されたようですが、今年2月に再度引退されていました。
”夫”瀬戸大也の不倫騒動
最近世間を騒がせているのが夫である瀬戸大也さんの不倫問題です。
実は以前にも瀬戸大也さんは不倫騒動を起こしていました。
馬淵さんを裏切るかのように、2020年9月に『週刊新潮』(新潮社)で、瀬戸さんの不倫が報じられたのです。お相手はCAの女性で、馬淵さんが自宅を留守にしているとき、子どもを保育園に預けている間の情事でした。
夫婦でCMに出演し“家族愛”を伝えるなど、クリーンなイメージがあっただけに不貞の反動は大きく、CMは降板、所属していたANAとの契約も解除されました。日本代表の主将も辞退することになったんです (ピンズバNEWSより)
子供もまだ小さい間の不倫ということで普通であれば即離婚となってもおかしくない状態でしたが、この不倫騒動の際に関して馬淵さんは
まずはしっかり夫婦で向き合って、それから判断しても遅くはない”“離婚をするのは、事の顛末を見極めてからでも遅くはないと思うようになったのです (ピンズバNEWSより)
と回答し静観する構えを取っていました。
しかし今年10月に再度夫である瀬戸大也さんが週刊誌に不倫の記事を掲載されることとなっています。
真っ昼間、航空会社勤務の愛人と下町の「休憩4600円」のラブホへ入り、受付からカギをもらう姿を“激写”されたのだ。1時間半の「昼下がりの情事」を終えた瀬戸は、クイックターンして自宅に戻り、BMWから国産車に乗り換え、2人の子どもを保育園に迎えに行ったという。 (日刊ゲンダイより)
記事にはその他にも
「俺はアスリート。SEXは放尿と一緒」「こいつにも遺伝子を植え付けるか。外で子どもができても認知して責任とる」 (日刊ゲンダイより)
というような過激な発言も掲載されていました。
また不倫に関しては馬淵さん自身も認知していたようです。
文春によれば、瀬戸は昨年、オーストラリアのコーチに師事するために一家で移住したという。瀬戸がパリ五輪代表選考のために帰国している時、馬淵は夫が置き忘れた携帯を見てしまう。そこには複数の女性との不倫関係を疑わせるLINEがあり、中でも彼女の心を打ち砕いたのは、後輩の水泳選手と1泊3万円のラブホで一夜を過ごしたことを自慢していたことだったという。「この男は何も変わっていない」。彼女は決断した。
数日後、帰国した馬淵は瀬戸に電話で「離婚したい」と告げた。瀬戸は「携帯を勝手に見るのは犯罪だ」と逆ギレしたという。 (日刊ゲンダイより)
携帯を見られたことで不倫が発覚し逆ギレという話が真実であればひどい話です。
この不倫騒動を経て現在では馬淵さんと瀬戸さんは離婚調停中であると囁かれています。
離婚調停の行く末は?
果たして二度目の不倫騒動で馬淵さんも離婚へ踏み切るのか気になるところですよね。
先週の週刊文春(11月28日号)によると、瀬戸の代理人は、この週刊新潮の不倫報道の後、妻に多額の慰謝料を払って夫婦関係を再構築することに合意したと明かしている。一方、スポンサーからは契約解除され、日本水泳連盟からも年内活動禁止という厳しい処分が出た。 (日刊ゲンダイより)
今出ている情報によると瀬戸さんから馬淵さんに慰謝料を支払うという形で合意しているようです。
このまま順調に再構築することはできるのでしょうか。
瀬戸大也が不倫記事を否定
ここまで不倫騒動の一連の流れを説明してきましたが、ここにきて瀬戸大也さんから一連の記事を否定する声明が出されました。
瀬戸さんの声明によると
記事の中の不貞の事実、見出しにもある「・・・は放尿と一緒」などということを瀬戸本人が発言したことは一切ございません。
ここまで具体的に不倫の情報が記載されている中、不貞行為並びに発言も完全否定しています。
真偽がどちらであるかは不明ですが今後情報が明かされていくことを待つしかありません。
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